「○年生だから」を捨てる

  • 2019.09.03 Tuesday

  •  小中学校に通ってた子がサドベリーに入って来た時に、最初に伝えていることは、「サドベリーの環境では、○年生だからは捨てる」ということです。

     

     小中学校では「○年生」は当たり前にありますし、小中学校に通っている間は、それを前提として動いていく、というのは全く問題はありません。

     けれども、サドベリースクールに入学したら、サドベリーの環境では、学年も時間割も、学期もないので、時間の区分に縛られない、もっともっと自由な学び方をしていかないと、サドベリーの学び環境を十分に生かすことができないのです。

     

     

     サドベリースクールの学び環境は、いろいろな縛りから自由になった、その子本人が本当にやりたいことを自分の責任で追求していく、環境です。

     

     けれども、小中学校を経てサドベリーに来た子達は、「小学4年生だからこの感じは習っているはず」「小学生はまだこれはやっては駄目」などなどと言われ続けてきたので、せっかくサドベリーの自由な学び環境を自分で選んだにも関わらず、「○年生だから」という縛りで自分の動きを狭めてしまうのです。

     

     同様に、小中学校では「男子」「女子」が明確に分けられることが多いので、「男子がこんなことをやるのは恥ずかしい」とか「男子が女子と遊んでいるのを見つかったら恥ずかしい」などなどの縛りも持ってしまっています。

     

     サドベリーの自由な学び環境では、そもそも基本的に性別の明記がありません。入学書類にも性別欄は存在しません。

     「男の子が男の子らしくする必要もありません」し、「女の子の方が気が合う男の子は」「男の子だったプリキュアになってもいい」ですし、「女の子がプロ野球選手を目指して」もいいのです。

     

     「14歳の子がアンバンマンが好きでそれを追求して、研究者になったりアンパンマンミュージアムで働いた」り、「6歳の子がファッションに興味を持って、服装やヘアメイクやマニキュアをいろいろ試してみる」こともできます。

     

     

     サドベリーの自由な学び環境では、その子が本当にやりたい事を、ありのまま、自由に、追求していっていってくれればいいのです。

     

     

     

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  • 2019.11.12 Tuesday


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