プロジェクト 1

  • 2019.06.11 Tuesday

  •  西宮サドベリーには、自分の学びを追求していく、自分の夢を実現していくための選択肢として、「プロジェクト」があります。

     

     サドベリースクールは、自由な学びの学校なので、本が好きな子が図書ルームでずっと本を読んでいる、ギターを上手くなりたい子がクリエイティブルームでずっとギターを練習していく、ということが可能です。これにはプロジェクトは必要なく、その子のペースでやりたいことをやりたいだけ、学んでいけます。

     

     「プロジェクト」が必要になるのは、こういったときです。

     

     ギターを上手くなりたい子が、

    ・もっとギターを上手くなるために、ギターの先生に来てもらって教わりたい or ギター教室に通いたい。

    ・自分の追求する音楽の質を上げるために、もっと良いギターをスクールの備品として買いたい。

     

    などといった時です。

     

     自分の学びを、より専門的に深く追求するために、スクールのお金・時間・人を使っていく時に、自分の希望に合わせて「プロジェクト」を企画していきます。

     

     

    まずその子は、プロジェクトのベース部分について「企画書」を書いて、生徒の子達のスクールミーティングの議題とします。プロジェクトでの学びの追求にかかる費用は、生徒の子達で管理するスクールの学び予算から出されます。

     

    スクールミーティングでは、その企画書をもとに、プロジェクトのプレゼンテーションを行います。生徒の子達からの質疑応答を経て、過半数の賛成が得られれば、そのプロジェクトは承認されます。

     プレゼンに関しては、みんながみんな口が上手いわけでもなく、口べたな子やシャイな子が口での説明の代わりに資料をきっちり用意して、それをミーティングで読んでもらうことで、賛成を得ることもできます。

     

    プロジェクトが承認されると、スクールのオフィシャルな学びとして、自分の追求したい学びをどんどんやっていくことになります。

     スクールのオフィシャルな学びなので、元々の企画書から内容が変わった場合は、ミーティングでの報告が必要ですし、継続のプロジェクトに関しては、毎月末のスクールミーティングでの月例報告が必要になります。このあたりが、自分勝手にプライベートでやっているのとの違いです。

     

     

     サドベリースクールは「夢を叶えてもらえる学校」ではありません。

     サドベリースクールは「夢を自分で叶えていく学校」なのです。

     

     その子が大人になって、自分の夢や追求していきたいことを実現していく段階では、周りのいろんな人達にそれを伝えていったり、自分でどんどん動いていく必要があります。

     プロジェクトでは「夢を自分で叶えていく」ための大切なスキルを身に付けることができるのです。

     

     

     

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  • 2019.06.18 Tuesday


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